@まもささ

宇宙は机上論でなく、誰もが直感的にわかるものであってほしい。

@eijinishimori

素人考えだけど、ヒッグス場が素粒子の動きを妨げる、というのは正しくない。なぜなら、ヒッグス場のある真空中で動く素粒子の運動は決して妨げられず、一定速度で動き続けるから。ヒッグス場が妨げるのは、素粒子の運動が変化するときの割合であり、相互作用が働いたときの運動の変化の係数(=質量)に過ぎない。ヒッグス場がないと、時間と空間が無くなるのはなんとなく判る。光速で動く粒子は時間を経験しないんだから。
陽子とクォークの質量差の問題は気になっていました。

@mandamnippon1

ヒックス場は質量を与えているのではなく、理論上は質量が0であるはずの特定の量子を観測するとあたかも質量があるかのような観測結果となってしまうことの理論と観測のギャップを埋めているだけと理解してます。

@toshig9487

調べるにしても自分の様な凡才には難しくて目に見えない極小粒子に大きさはあるのかまた半径はあるのか(球体として)とか一体粒子は現在確認または理論上で何種類見つかっているのか、クオークやフォトンは何かを基準として例えばクオークを地球の大きさとして目に見える形、エネルギーなら形に変換・・てかそういう次元の話では無いんだろうなあ。

@ヤマネユキオ

エーテルの考え方と何が違うの?

@痛風亭ぷりん

インフレーションはビッグバンの後じゃなくて、前ですよ

@痛風亭ぷりん

インフレーションはビッグバンの後じゃなくて、前ですよ