ワニが警部、って聞いたあとのあのオッチャンは見てて泣きそうになった… 「警部…あいつ、えらそうに警部になってたのか…」みたいな事いいながらフラフラするのほんま居た堪れない そうした経緯があってからの「お前が撃った事にしとけよ」からの「見てたかよ、ワニ」へ繋がるシーンの良さが際立つんですよ
おっちゃんの活躍見ると何故か涙腺にくるんよなぁ…。 いい親父さんだよほんと。
おっちゃんの能力ってとことん犯人を探すことじゃなく捕まえることに特化してるよね
雪崩を起こす為に撃ったのをコナンに指摘されてもんな訳あるか、て謙遜してるの好き。コナンに背中を向けて笑ってるのも含めて。
ラストの射撃、「高速で迫りくる物体」に「斜め前」からという相対距離が秒刻みで変化する環境で「時間差で3発撃って」「全弾同じ場所に命中させる」なのでマジでイカれた腕してるんだよな…
おっちゃんが風見の銃取った瞬間の勝ち確感すごいんよ
今回の映画でも諸伏警部を助けるため即座に俺が行く!と飛び込んでましたね そういうところがかっこいい
おっちゃん、警察辞めて以来の10年ブランクあってあの狙撃出来んのヤバすぎと思ったけど、そもそも警察学校で初めて銃撃った時も全発的中してた伝説あるからブランクとか関係ないんだった…
おっちゃんの刑事時代スピンオフ辺りでやってくれんかな。目暮警部達とバカやってるのをずっと見てたい笑
ラストがかっこよすぎて見終わったあともう何が何だかわからん放心状態やったわ
そう言えば、あの神技射撃は風見がやったことになった訳だけど、このあと警視庁で「たった3発の弾丸で重機の分厚い装甲を正確にぶち抜いて走行不能にするなんて、風見さんの射撃スキルすげェ!」って評判になったりするのかな だとしたら、また1つ風見の胃痛の原因が増えそうで笑う
ラストのもそうだけど雪崩止める時も ・動き続けるターゲットに狙いを定め ・装置が作動する完璧な位置に来る瞬間を見極め ・ズレなく1発で当てる コレをほんの数秒でやってのけてるのヤバすぎるよおっちゃん…
躊躇しない時のおっちゃんは最強格なんだけど、警視庁時代の反省故か責任を負えない相手にはセーブしている感 コナン世界ではかなり貴重な大人してる大人だと思う
酸素ボンベは 「隻眼なのに1回は当てた」大和警部がそもおかしいスペック
最後のワンホールショットは痺れたわ
最後の爆破シーン、正直おっちゃんとうとう人をやっちまったなと思った
•かなりのブローバックが描写される拳銃 •高速で動く対象 •吹雪で視界不良 •拳銃の射程距離とは思えない距離 •他人からぶん取った初めて触れる拳銃 この状況で同じ箇所に3発命中… バケモノでしか無い
テンション下がると総合力エグいよなおっちゃん これやっぱり強行班係とかの人材か?
あれ見たら、おっちゃんの現役時代のスピンオフとか見たくなるって(相棒枠にワニで) てか、親友の仇撃ちしたかったろうに、警察の面子を考えて「お前が撃ったことにしておけよ」って言ったのカッコよすぎない?(深読みかな)
@K.Z._grace