この曲はゆーみんが学生時代に仲良かった友人が重い病気で亡くなった時に書いた歌だそうです。その時の年齢は16歳。本当にすごい。
カプローニさんの「青年よ、この10年を全力で生きなさい」という言葉が大好きです。
亡くなることを『空に憧れて』と表現するのほんとに好き
こんな美しい感性を持ってそれを言葉にできる才能すごいと思う
ドイツ人です。 日本語勉強しますけど難しい。 まだ日本には行けていないけどいつか必ず行くます。 文化と日本人の人柄が大好きなのです。 ありがとうございました。 dank
実話だったりするこの状況・・・切ないな 名曲中の名曲 ユーミンの至極の代表曲と思います。
父が飛行機雲になりました。 亡くなる前日の夕方に、一緒に聞きました。ずっと目を閉じて聞いていました。空からずっと見ててね。
改めて聴くとやっぱり日本語っていいなって。 大切な感性が込められていて。 そしてこの感性が分かることに幸せを感じれるような人間になろうって思う。
デビューアルバムの1曲目に、死をテーマにした曲を持ってくるとは... とてつもないセンスですよ
この曲は70を越えてから初めて聴きました。私の兄は昭和28年5歳で亡くなりましたが当時は薬もあまりなく、貧しくて食べ物も良い物は買えず、最後の言葉は「お兄ちゃん目が見えないよ」だつたと長兄から聞きました。優しくて賢い兄だったようです。この曲を聴くと兄が偲ばれて涙が溢れてきます。歌声と調べがこころにささります。
歌詞の「あの子の命は飛行機雲」ってところ、 現れて少し経つと消えていく、そんな命の儚さが感じられた。 思わずジワッときました。
私が29歳息子が3歳の時主人がひとり旅立ちました。父親の温もりを僅かしか知らない息子は今、立派な父親になっています。主人が雲の上からずっと見守ってくれていると思います。私もまだまだ頑張ってみます。
金曜ロードショーで風立ちぬやってたので聴きに来て歌声で号泣して皆さんのコメント欄で大号泣です。 家族を大切にしたいと思いました。
53歳で不治の病でこの世を去った弟がよくカーステレオで聴いていた曲の一つです。 弟を想いだしますね涙です。
わたしはイギリスの人です。 日本がだいすきだから、日本語を勉強している。 いつか日本にいきたい。こんなに美しいな歌を作れるのはすごいと思う。 翻訳をしているから少し下手ですけど、日本だいすき! 日本人もすき!
この音楽ははっきり死んでしまったという表現はせずに「空に憧れて」と言う表現されているところがとっても感動します。本当に誰もが感動する音楽と言っても過言では無いですね
6年前、たった一歳で病院で一人空に旅立った猫のココちゃん。いつも窓から空を見ていました。この曲を聞くと今でも涙が溢れます。
白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇ってゆく 何もおそれない そして舞い上がる 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空をみていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
初めてちゃんと聴いたけど何故か感情が揺れて泣きそうになった 本当に凄い
@sokoku123