@Neru_Neru_N

薬学部の友達に勧められて見たけど、めちゃめちゃ分かりやすくて薬物療法学苦手な自分としてはめちゃめちゃ助かる...

@チョコ溶けてる

今日も作用機序で安寧を得られました。
ありがとうございました。

@0u0.-b

ジフェンヒドラミン名前好きすぎるから嬉しい

@nvi_tsubaki

毒物としてのニンニクやってほしい

@mocchi2643

ジフェンヒドラミンは酔い止め薬(トラベルミン)にも含まれている。

@hanayakanaha

ジフェンヒドラミンをリクエストした者です!!ありがとうございます😭

身近な例だったらドリエル(睡眠改善薬)ですよドリエルあの有名な!
まあ謎にレスタミン(アレルギー薬)の方が安いんですけどね

ジフェンヒドラミンの歴史は知らなかったので知れて嬉しいです☺️

いつか抗精神病薬の話が出た時にセロトニンとかの神経伝達物質の話もしてほしいです!(解明されてないことも多くて難しいけど…)

特異性が低いと色んなところに作用するのが大変なんですね
そうすると解毒剤も開発しにくいのかな?

作用機序も知れて良かったです

ありがとうございます!!

@がんばっていこう-j6v

眠れない時期があってレスタミン飲んでたけど、個人的には寝付きが良くなるというより、寝起きが悪くなるという感じだった。

@yoshitonakano9309

ジフェンヒドラミンは、ムヒとかウナコーワに配合されているイメージがありますね。

@december-dim

数日で耐性がついてしまう時点で、睡眠改善薬としては使い物にならないわな。
花粉症や鼻炎に使うと、こんどは「眠くなる」効果が副作用として効いてくるし。

いろんなところに作用するんじゃ、そりゃあ代替薬が求められるわな。

@やんやん-s6l

旅先での不眠になる症状に悩んだ時、レスタミン使ってたなぁ
じんましん出た時にも使ってたし、けっこう便利なイメージ。

@izayoimizuki

ナス科は確かに強い毒性を感じる

@amidaqueen1670

要は良くも悪くも雑に色々効くって事か

@やすおな

15:10 妖夢ちゃん「出たみょん、いつもの凸凹」

@yutohara9252

逆に抗ヒスタミン剤として開発したら抗ヒスタミン作用が弱くて精神作用強い薬剤として見出されたのがウインタミン

@感嘆符-f2c

精神作用のある薬は用量を守れって、それ1番言われてるから

@Lizardon0501

久しぶりの優秀なup主様❗️
期待しかない🎉🎉❤

@猫ん部

申し訳ないのですがけっこうここのチャンネルの動画は睡眠改善に役立ってます…
いやただでさえ理解力低いからちゃんと聴きたい…聴きたいのたけど…!
こないだニュースで妊婦さんには使えない薬が~とかいう話になって、その辺の話が気になりました。胎児に影響があるとかなんだろうけど、実際はどんな感じなのかなって。
まぁ妊娠の予定なんてこれっぽっちもないのだけれど。

@Marx-Donotsura

魂の安寧の作用機序助かる助かる…!

かゆみ→外用剤→軟膏やクリーム
の順でキーワード出てきたから、かゆみが酷いときに使ってるかゆみ止め見てみたら塩酸塩の形で入ってた!
そういう意味では個人的にはかなり身近ではあるな?

どちらかというと、慢性鼻炎で鼻炎薬(プソイドエフェドリン)使ってるけどやっぱり口渇の副作用が体質的に強めに出てしまうのがなあ…眠気はいずれの薬でもあまり出ないから不眠気味だけど睡眠薬効くかがわからない⋯起きれないのも怖くてなかなか医師にかかってない⋯

@kay-ii3iq

今回の動画を見ると、眠剤はメラトニンの方が良いような気がするような?

@きよ-l8h

今日も投稿お疲れ様です!日々楽しく拝見してます