ぱっと思いついた良い事例は、千石撫子かなー 失恋を受け入れる、恋愛以外で自己実現しようとする、甘ったれた性格から成長する 等、結構理想の失恋描写だった気がする。 諭したのがいい大人だったのも、 説得力? があって良かった
負けヒロインの「私で練習」を実践した「スクールデイズ」の世界は救われなかったし、アーカイブにあった「男になる」を実践した「ぼくの地球を守って」の一成くんは余計に拗らせたし、 負けヒロインは救えないのかもしれない。 君に届けの胡桃ちゃんも大学生になるまで報われなかったし、すぐにぽっと出の男とくっついちゃうと視聴者から反感くらうだろうし、環境が変わるまで待つしかない気がしますね。
「ゆうべはお楽しみでしたね」みたいな同居の流れにびっくりしました。
あのシモネタ不思議のダンジョンのゲーム実況やってたんですね。YouTubeしかみてないものでそこに食いついてしまいました。タイミングを逃して結局買わなかったんだけど購入候補としては高い位置にあったゲームだったんだよなぁ。あとヒナを救いたい話題の中にハイキューの日向が出てきたり、ナルトのひなたが思い浮かんだりして、ヒナヒナ混雑して聴かせていただきました。ヒナは負けネームだったのかもしれません。
@いたち-b8s