ルギア図鑑番号249 動画の時間2分49秒 ルギア重さ216kg 投稿日2月16日 すごい(語彙力消失)
レントラーは金銀にはいないポケモン つまりここでの主人公は、他の地方も含めて色々旅をした中で立ち寄った、もしくは帰ってきたジョウト地方で、ふとした瞬間に訪れた「まだ見ぬ伝説のポケモンとの、一瞬の遭遇」を切り取っている ただの一瞬でしかなかったけど確かにそこにいて、ただの一瞬だったのにその存在感と雄大さに圧倒されて、ただの一瞬出会っただけで心を奪われるワクワク感が表現されていて最高すぎるな 多分この主人公は、この曲の終わりにあの一瞬に遭遇したポケモンを求めて走り出すんだろうな。
ポケミクに参加されてる他のボカロPの方々は「ポケモン」だったり「電気タイプ」だったり一つの大きなテーマを用いて曲を作られてるけど この曲はルギアと遭遇した「一瞬」を切り取ってテーマにしてるのが Orangestarさんらしくて好きだ
ライブの時のencounterの音圧えぐかったな 本当に伝説のポケモンしてたよ
アニメでサトシが出会ったのはホウオウだけど、この主人公が出会ったのがルギアっていうのが新しい伝説の始まりって感じがして好き
『あ!やせいの ◯◯が とびだしてきた!』 っていう何百、何千回も見てきたフレーズをたった1単語の曲名だけで表すのOrangestarらしさ全開ですき
ポケモン要素まとめていきます。他にもあれば教えてください…! ①ルギアの全国図鑑番号:249 動画時間:2分49秒 ②ルギアのおもさ:216.0kg 投稿日:2/16 ③色違いレントラーの尻尾の先は "星" 型 かつ "オレンジ" 色 Orangestar=Orange (オレンジ) + Star (星) ④曲冒頭の水音→ルギアの咆哮は、原作のルギア戦開始時と同じ。 ⑤【2:13】空耳ルギア ⑥劇場版ポケモンの「ルギア爆誕」において、オレンジ諸島という島が登場する。 また、同作中にイラストの場所と酷似した舞台も登場する。 ⑦サビで使われている笛は、⑤と同じく劇場版ポケモン「ルギア爆誕」で登場する "フルーラの笛" のアレンジ。 ⑧曲の中に「うみなりのスズ」のメロディが組み込まれてる。
0:54 1回目のルギアとの遭遇では主人公は突然の出来事だった。 (2者が同時に現れるので) 言葉も出ずただ立ち尽くして何もできなかった。 2:04 2回目の時ルギアが現れるより先に主人公はそこにいた。 ルギアが来る確信があった。 最後両方居なくなっているがかつてのあの日のように立ち尽くすことなく、伝説を追って行ったのだろう。 彼女がルギアに出会ったのは偶然?(encount) そんなことないだろう。 彼女は遭遇者(encounter)なのだから。
歌詞の位置が視線誘導になって、地面から空へ舞い上がる感じを無意識に感じられるようになってる気がする
Orangestarさんがルギア好きなの自分の脳内イメージと完全一致で泣ける
0:01 水中の気泡と遠くで鳴くルギアの声 ここすき
人生初ライブ、最後の最後にこの曲流れた時には涙が止まらなかった いろんな曲で混み上がってきた感情が一気に溢れかえっちゃったし、演出があまりもズルすぎた
今となっては伝説のポケモンって身近にいて、バトルでの価値ばかり求めるようになっちゃったけど、子供の時ソウルシルバーで初めてルギアに対面した時の圧倒感とワクワク感を思い出して泣きそうになった Orangestarさん、ありがとう
2:35まるで今までの光景が全部幻だったかのように消えるけど、葉っぱが舞い上がっていて確かにそこにいたんだって分かるの本当に好き。 快晴じゃなくて雲の隙間から光がもれて、薄明光線がルギアの雄大さをより一層際立たせてて凄く良い。 Orangestarさんのミクちゃんはなんでこんなに感情を…人を感じるんだろうか。
曇りが曇りじゃないこの感じ
このEDM調のビートとリズム感たまらなく癖になる
ポケミク 僕たちとOrangestarさんを エンカウントさせてくれて ありがとう……
1回目では惚けて見てるだったルギアに、2回目ではちゃんと見据えて挑もうとしてるように感じる…憧れたものにもう一度出会うために、たくさんのドラマがあったんだろうな、と
バカスカポケモン要素出してくれるのもホント大好きなんだけど、分かる人だけ気づくようにさり気なくおしゃれに置いておく感じもOrangestarさんぽくて最高
@FanZq