きゅびずむのほうの老人が隣でじっとみてたよは、隣のおじいさんが絵画をじっとみてるって感じだったけど きゅびびびずむはODのせいなのか思い込みで老人がずっとこっちを見てるって感じだと思った。
パブロ・ピカソが鬱病と戦いながら描いた20歳ごろの作品は「青の時代」、 絶望や孤独、貧困をテーマにしていたところから徐々に陽気な「薔薇色の時代」に変わっていくのですよね 「青」と「薔薇色」......
セザンヌもピカソも写実的に描かないことで有名な画家だから三次元には存在しないという意味で超てんちゃんにぴったりだなと思った。
I love how Kangel's eyes always look just a bit too wide to where it's uncomfortable to look her in the eyes.
先にきゅびびびびずむの方聞いちゃってめちゃくちゃビビってもうた
0:58後頭部にリボン着けてるの見て『可愛い』と思うより先に『人形のゼンマイや着ぐるみのファスナー見ちゃった感』を感じてしまったの
曲調に原口沙輔さんのクックルンで曲作ってる経験が生きてて最高に好き
超てんちゃんと原口沙輔は解釈一致コンビすぎる
これ超てんちゃんはセザンヌのポスト印象派絵画に己を見出したり、子供の頃のようなヒドい筆ながらも純粋な表現を求めてキュビズム的手法を行ったりするあたりピカソと全く同じだったってことなんだろうな ただ彼女が描けたものは結局純粋さを失ったイヤらしい線で、故に「わたし ウソの ピカソ」なんだろうな とか色々考えてしまった
最後の2:10位のアメちゃんと超てんちゃん、アニメ塗り/ギャルゲ塗り/漫画調なのが、視聴者の理想になろうとしたのと、相手の理想に応えようとして本物の自分がどれなのか分からなくなってくみたいで切ない
2:17 片方のカラコンずれて”ウソ”が見えてて好き
キュビズムって一度描画対象を解体してからの多面性同時描画なのに、 一度解体してから各パーツのキレイな一面だけをみせることに全力を尽くしているのかよ…。
「皮」「痣」「アバラ」らへんのグロとも取れる生身の体の表現をサビに持ってくるのすごい 超てんちゃんも血の通った人間なんだな
1:58 ここ水玉コラかと思った センシティブな要素を入れつつ、見えてる部分だけ見て見えない部分を想像で補っていることの指摘か…考えすぎか…
0:05 「どこからでもキレイに映る誇張された天使が居たよ」 自傷と皮肉効いてて鬱なる
1:11 描いた♪パブロ・ディエーゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムーセノ・マリーア・デ・ロス・レメディオス・クリスピーン・クリスピアーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ♪
この絵師様が描く超てんちゃんハイライト無くて笑顔なのに感情が読み取りずらいの圧倒的な超越された存在みというかインターネットにしかいないのをひしひしと感じるの大好き
こっちまとも評価になるの解せない どっちも普通に毒電波要素あるぞ
絶対聞く順番間違えてしまった
@cryforhelp7270