@macross2057

昔ランエボⅩに乗ってた時は、タワーバー(ストレートタイプ)がもともとついてました。社外品のセパレートタイプに変えると剛性が落ちるとか聞きました。自分の車は、さらに補強パーツ(メンバーフレーム、サイドフレーム)をしたら、ビルシュタインダンパーが柔らかく感じるようになり、ピロボール式のオーリンズ車高調に変更したら劇的にコーナリングがしやすくなりました。特にAYC制御のコーナリングでアクセルを踏むのがやりやすく以前よりコーナリング速度が上がりました。
難点はタイヤをスポーツタイヤの上位の物を選ばなければ、車との相性が悪い感じでした。

@zenryu5679

昔ミニバンを新車購入して、僅か2ヶ月でボディー剛性の無さからくる異音に悩まされるようになりタワーバーを試しに付けたことがありました。
ハンドリングは良くなったけど、今度はフロアの弱さからくるハンドルからの振動に悩まされるようになって、結局金を掛けてフロアにもブレースバー(補強棒)を張り巡らせる結果になりました。
バーを入れるとボディーに掛かる力による負担が他の補強していない部位に逃げてしまって、その部分の問題が顕在化してもぐら叩きのように次々補強しないと不満が出るようになります。
サスまで変えたり金を掛け続けないと不満が出る車になります。
何もしないのが一番です。

因みに異音に悩まされたのがトヨタのミニバン(50エスティマ)でしたが、メーカーによる異音対策はグリスアップのみでトヨタ自身も剛性の無さを認めました。
今そんなトヨタのアルヴェルが売れているらしいですけど、あんな車に800万円しかも残クレまで組んで何が良いのか理解出来ません(笑)

@cooper7003

タワーバーつけると事故したとき反対側にも被害が及ぶので要注意

@転倒虫-c9u

MR-Sに乗ってた時、幌開けて走るとボディやハンドルがガタつくのが気になってディーラーでTRD製のタワーバーとブレースバーを前後付けてもらったら(エンジンルームには一応標準で付いてますが)幌を開けて走ってもボディやハンドルのガタつきが無くなりました。走り屋じゃないからハンドリングがどーとかはわかりませんが…😓コーナーリングでボディがねじれるって意味はわかった。

@さいがさきこーへい

補強パーツは付けた時よりも
外した時の方が効果わかる

@AwA449

シルビア乗ってた時はタワーバーの効果は偉大だと思ったな
逆に今どきの車乗るとボディがホントしっかりしてて時代というか技術の進歩を感じたね

@jackpot6414

ボンネット開けた時にカスタムした感じが出て良さげに見えるだけ。長い目で見ればボディは適度にねじれた方がいい。

@reunosroadster

NAロードスター、路面の荒れたかなり急な下りヘアピンで前輪が暴れて外側に少し孕む感じがタワーバー装着でタイヤの路面追従性が向上し正確にトレースできるようになった。
調子に乗って3点式にしたらアンダーステアが強くなり、ややテールハッピーなロドスタの面白さが影を潜めてしまい元の2点式に戻しましたとさ。

@ossan_X

Mストラットが最も効果が出やすいってのはその通り。補足すると中でもストラットタワーとダッシュパネルが離れているクルマに特に効果的。
要はフロントMストラット式のFR車ってことやね。
最近のFF車はストラットタワーとダッシュパネルがガッチリ結合しているものが多く、この場合はMストラットであっても比較的効果は感じにくい。

ただ、総じて最近のクルマはボディ剛性上がってるから、柔らかい純正サスとタイヤサイズもノーマルなら殆どわからないんじゃないかな?

@FIRE-j7r

近年の車はストラットタワーとバルクヘッドが結合してる車種が多いから
棒状の構造体が付いても効果が殆ど無いかな?

@ノンフライキャベジン

インプレッサスポーツにSTIのフレキシブルタワーバーを付けたら素人の自分がわかるくらい激変しました。
ハンドルの余計な遊びが少なくなった感じです。

@ひろ-z9o

BRZを新車で買った時に純正タワーバーを付けていて良かったです。😊ボンネットを開けたらSTIの文字が見えるのがお洒落で付けました。

@zxc1524

スポーツ走行しないんで、タワーバーよりガールズバーにしときます

@ymiyakezaka4897

調整機能付きのタワーバーは絞って付けるとアッパーマウントあたりにクラックがはいることがあるので絞るより突っ張る方がいい。

@Cobryun

補助パーツで固めていけば、その分ボディの衝撃吸収の負担は増す。
そのまま何年か乗ってると、ボディから軋み音が発生するかも。

@kojiroamagi1

逆から考えると、タワーバーポン付けしたぐらいではっきり体感できるほど挙動が変わってしまった車は元々何らかの問題を抱えていたとも言える。

@ムサシ-s2u

メリットとデメリットがあるからそれを天秤に掛けて判断すれば良い事

@学川原-f1d

昔のミラージュにつけてたけど、かなり効果が出てた🙆
サーキットでワンテンポ遅れてリアがついてくる感じだったのが、半テンポ位に😁
過走行車に付けたらビックリする位の変化になりますよ🎵

@トクマサ-l2j

ボディのねじれってよりサスタワーの開きを抑えるのがメインかな
市販車ボデー開発やってた頃にタワーバーつけるのがコスト面で却下されたからバルクヘッドと繋いだ思い出

@沙花叉シロヱ

RB1オデッセイとHA21Sアルトワークスの2台持ちですが、どちらもクスコのセパレート入れてます。使用感としては、どちらの車両も路面からの突き上げや段差の衝撃は増しました。ステアリングの応答性は動画で述べてましたとおり、ストラット式のアルトワークスの方が体感出来ました。オデッセイは4輪ともダブルウィッシュボーン式なので、どちらかというと剛性が高くなったと感じました。(走りがカッチリした感じ)長距離の運転が月に1回以上あるなら検討してもいいのかなって思います。通勤だけとか街乗りとかは不要だと思います。疲れます。
下手に安いタイヤを履いてる車両に付けるとデメリットになるかと思います。雨の日等もステアリングの応答性はハッキリと伝わるので路面状況によっては雨によるスリップでオーバーステア気味になることがあります。もちろんタイヤの性能や速度等にもよりますが…。これから導入される方の参考になればと思います。