1:35の 2番の歌詞を「失う事で落ちていくか( 上弦陸兄妹 ) それとも光を追いかけるか( 竈門兄妹 )選んできた道に散らした 涙も傷も遠くなって( 鬼になった事で人間の事を忘れていった ) 」と解釈してしまって泣いた
【歌詞】 0:00 傷だらけの世界の頭上に 闇が重たくもたれかかって 覚めない時の中 0:17 悲しみは何処までも追いすがって それでも空は夜明けを探して 取りに行く未来 0:31 僕らは弱くも儚くもないよ 信じて愛して燃え尽きて行く 0:46 繰り返し 繰り返し 血を流すたましいが 夢を見るその先に 輝いて 輝いて 新しい朝が来る 希望が棚引く方へ 君を呼んでいる黎明へ 1:36 失うことで堕ちて行くか それとも光を追いかけるか 選んで来た道に散らした 涙も傷も遠くなって 1:59 息を殺し追憶の影に焼かれ それでも鮮やかに風を切って 手に入れる未来 2:13 情熱がいつだって灯火(ともしび)になるよ 天高く上れと狼煙を上げて 2:28 風になり 花開き たましいを掻き鳴らす 僕らが急ぐ場所へ 華やいで 華やいで 新しい朝が来る 光が棚引く方へ 2:54 夜のもう一つ向こうまで どうしても届かない手のひらを 支えてくれる声が いつの間に こんなに響いてた 3:23 君の行く場所に 光あれと祈った 全ての心のため 3:37 繰り返し 繰り返し 血を流すたましいが 夢を見るその先に 輝いて 輝いて 新しい朝が来る もうすぐ始まる歌 4:07 君を呼んでいる黎明へ 4:18 傷だらけの世界の頭上に
堕姫兄妹のことを歌った曲だと思ってた 生きている間は二度と見ることのない夜明けを探しているのかと 「てのひらを支えてくれる声」からの歌詞は、最期の炭治郎の祈りに聞こえた でも仲間の屍を踏み越えてきた天元さんの歌とも取れるし、炭治郎も含めた作品全体を歌っているようにも聞こえる ほんと不思議な曲、かなり好きです
不思議な曲です。 入りが暗く重苦しいけど、サビと終盤で苦悩から救われる様な転調で雰囲気が一気に変わる。なんだか涙が出るような感覚です。
「夜のもう一つ向こうまでどうしても届かない手のひらを 支えてくれる声がいつの間にこんなに響いてた」 この部分が堪らなく好き
「僕らは弱くも儚くもないよ」の部分めっちゃ好き
Aimerさんだ 梶浦さんだ 一瞬で癒される安心感 耳がしあわせだ♡
エンディングで聴いてからずっとフルで聴きたかったので嬉しい。 残響散歌も良いのは前提ですが、個人的には朝が来るので方が好きです。特に「僕らは弱くも 儚くもないよ」のところはメロディーも歌詞も心にグッときます。
残響散歌もいいけどこっちもなかなか好きなのよ。
残響散歌と朝が来るは全然イメージの違う曲なのにどちらも鬼滅の遊郭編のことを歌っている曲っていうのが秀逸。 鬼滅の音楽担当も素晴らしいね。
テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編エンディングテーマ、梶浦由記 さん楽曲提供&プロデュースによる 「朝が来る」が1/12のCDリリースに先駆けて先行配信開始となりました!是非お聞きください!by staff https://aimer.lnk.to/zankyosanka
遊郭編のラストを歌っているんじゃないか、と勝手に想像して いつも泣きそうになる素敵なエンディングです。
僕らは弱くも儚くもないよ からめっちゃ好きなんよ... サビ前好きすぎる
"遊郭編"の雰囲気にマッチしすぎている…
OPもEDも一期に匹敵する良さだよね。 普通は何でもだけどスタートの一期よりはまあまあな感じになるのが多いのにスゴイよ。
最終決戦の後に流しても合うと思う 朝が来るし
残響散歌は火花バッチバチの豪華さがあって、朝が来るは厳かな雰囲気だけど楽器の音色とか時々鳴る「シャン」っていう音が豪華で好き
最初のちょっと不安気な曲調からのサビの力強さに圧倒されっぱなしでした もう最高でしかない
「君の行く場所に光あれと祈った」って 妓夫太郎が堕姫へ向けて言ってるように感じるなぁ 最終回も、思い残す事の中で堕姫を育てた事を1人で悔やんでいたし。
@aimerSMEJ