女子小学生役との振り幅天才的

病気がちでいつも口下手だったおじいちゃんを思い出した。もっと優しくして、話してあげればよかった…。懐かしくて切なくて笑えるコント…。
ジェラードンは総合芸術です。

首コルセットがいい味出しすぎて愛おしい

こういう叔父さん親戚に1人はいるよな〜
そして奥さんがめちゃくちゃお喋りで、上手くバランス取れてることが多い

根はきっと優しい叔父さんだろうから憎めない

その部屋のにおいが画面越しにも伝わってくるよ

叔父さんのかみちぃを見る視線、かみちぃの親戚なのに叔父さんに敬語ってところに気まずさがリアルに伝わってきます

気まずいのごまかしていろんなとこさわるのめっちゃわかる笑笑

会話なさすぎて「でも〜」で始めちゃうのわかりすぎる

話振ってきたのに会話続かんのしんどすぎる😂

＋コルセット、なんでこれを思いつくの😂

久しぶりに会ったいとこと打ち解けるまでの時間経過みたい😂夏の青空が机にだけ映っているのがずっと文学的✨

気まず過ぎて同じ空間いれないw

アタ西のおじさんシリーズ大好き

このノスタルジーなコントを展開できるのがジェラー丼の強みだと思いました

BGMに蝉の声が残暑感あって風情
置時計に木の椅子が昭和レトロで、古き良き日本のホームドラマ見てる気分

話し下手でも気を遣ってくれてる優しさがいいよね

頑張らず自然体で
賑やかな伯父さんも撮って欲しい

こういうのが結局すき

本当に亡くなった叔父さん思い出して少しだけ泣きそうになった。