@佐々木哲平-z7w

人百も銀竜も口惜しい素晴らしい漫画だったけど、やっぱり、この動画のタイトルすら変えてしまうド級の打ち切り漫画『ドリトライ』が最高だった。
あの年、最も人々を笑顔にした打ち切り漫画は、この漫画をおいて他にないでしょう。

ドリトライ作者の前作の『ボーンコレクション』は当時、同期の大人気新連載に完全に話題をもっていかれてしまってたけれども、ドリトライは確実に多くの人々の心に残る作品となった。その事実にもう泣いた。

戦後の過酷な日々を乗り越えて生きる人々に支えられて『全てを諦めさせる力』を持つラスボスに主人公が『ド級のリトライ、ドリトライ』と啖呵をきるシーン。この流れは芸術だ!
ド級の芸術、ド芸術だ!!
俺はもうこのコマを一生忘れることなどできない!

語録ばかりが流行ってネタ扱いされてるけど『ドリトライ』は後ろ指を指されるような漫画では決してない、まっすぐで熱い良漫画だった。

@王-c1t

一ノ瀬家は後半あたりはネット上でも
「車乗ると事故るんだから車乗るのやめろ」って言われてて草だった

@ぽめ魔神

心が強ぇ敵なのか?
↑
やっぱり心が弱ぇのか?
この流れ面白すぎます

@筋肉の成長ちゃんねる

高校生家族もいそべえも読んでていきなり「・・・あれ?最終話?」
てなって喪失感すごかった
いつもレベルの高い合格点を出してくれる仲間先生の漫画は、デザートのプリンみたくなくなって初めてその大切さに気付かされる

@天六-h1q

ドリトライは色々あったけど再評価されたのは素直に嬉しかったな
語録と心が強ぇ作者の次回作もあって今年の打ち切りの中では一番好きかも

@Okawa-Shumei

逃げ若の松井先生は初連載のネウロを連載するにあたって「いつ打ち切られても商品として成立する」ように終わらせ方を何パターンも作っていた
そんな松井先生の薫陶を受けただけあってドリトライと人造人間100の畳み方は良かった、打ち切りに腐らず最低限ストーリーをまとめる漫画のなんと珍しいことよ

@かかかのかずなり

去年の打ち切りは全部作者の魅力が伝わってきたからまじで豊作やった。特に人造人間100は画力も、ラストあたりからの100号の心理描写も本当に良かった。

@anchira

打ち切り漫画の中でも一切振り返られることがない作品が一番切ないのかも

@いてつくはどう

一ノ瀬家、こんなに『早よ終われや』って思いながら読み続けた漫画は初めてだった
タコピーの実績があっただけに何かしらの展開があるはず…と信じて読んでたのが馬鹿らしかったな

高校生家族はギャグ漫画なのにいつの間にか自分があのクラスで高校生活をしてたかのような不思議な読後感の残る漫画だった本当に好き

@赤女-g7h

一ノ瀬家はタコピーに引っ張られすぎた感があるというか、タコピーが予想以上にハネた結果そういうのを求められすぎてたのもあるのかなぁと思ってる
ヒーローコンプレックスとかキスしたい男とかそういう路線の話でまた何か描いて欲しいな

@Frustum_Pudding

一ノ瀬家はタイムリープをわかりやすく説明してくれる東リベの直人みたいなキャラが、出てきて早々に認知症だか何だかで使い物にならなくなったのが痛かったと思う。

@てんふく

タイザン5先生、読み切りの「キスしたい男」とか好きなんだけどなぁ

@user-ikuikuiku_akume

ドリトライがこの後も語り継がれていくと思うと感動のあまりド涙がド止まりません

@ななな-d1d9z

高校生家族めっちゃ好きだったー!!!!もっと続いてほしかったな、人気あると思ってたから打ち切り意外だった……

@E7X-Q2L9-R4Z

一ノ瀬家の「バズらせようとSNSでバズりやすい要素・設定をこれでもかと詰め込んでみた上で滑り散らかした漫画」って評価が俺の中ですげー腑に落ちたわ

@伊-i4b

ドリトライの時明らかに筆?が乗ってて大好きすぎる
すごい楽しそうなんだよ雰囲気が

@rocks2460

”狂実験の虹村”語彙の良さやばい。

@ぜぇにち

テンマクのタイパラ感に言及してくれてすごい嬉しい
連載中にずっと感じてた

@EU-ej7ui

ドリトライ、呪術廻戦最新話で虎杖トライで伏線回収されたの面白すぎる。間違いなく今年一番爪痕残し切った漫画だと思う。

@96minidora

今日(7/26)タイザン5先生の読み切りあったけど、いじめとか要らん毒気がなく、劣等感やすれ違いを上手く描いててすげえ良かった。やっぱ才能は有るんよな。
人造人間100はラストで一気にファンになった。魔理沙が言ってたシーンの時、「ああ、ここで100が心を知るのかな?」って思ってのこれは鳥肌が立つ。
最近はずっと好きやった「歪のアマルガム」の作者が漫画家の漫画「龍とカメレオン」を描いててめちゃくちゃ面白い。