何でこんなに地味なのにカッコいいんだろう
懐かしいですね。普通二種の試験車がこのクルーでした。RB20Eのマニュアルはトルクが薄くて手こずりました。正直言って日本で乗る車はこのクルー位で充分だと思います。
たまに見かけて「うわ、自家用クルーって珍しい」って思ってました。 やっぱりオーナーは落ち着いたご年配が多く、レースのハーフカバーが付いてる率が高かった気がします。 クラウンとかに乗るご年配より落ち着いた人が多い感じだったのは、やっぱり5ナンバーサイズで見栄より実を取る方の選択だったからなのかな。 当時はFR車は軒並み3ナンバー車体だし、5ナンバー車はFFばかりになってたから小回りや耐久性を重視する賢い選択だったのかも。 ただ、そんな賢い人は自家用クルーと比例して珍しい存在だったんでしょうね。(タクシー用の車種なんて見栄張る人は絶対選ばないだろうし)
懐かしいねえ カーグラTVより親しみ持てて楽しめた番組でした。
クルーのタクシー上がりに2年ほど乗っていたのですが、コンフォートほどの「かっちり感」はないものの軽快に走ってくれる車でした。 パーツ供給に問題さえなければ、今でもまた乗りたい車の一つです。
90年代に免許を取った人なら教習所時代にお世話になった人、多いんじゃないかな? デザインは東欧風ですが、作りが丁寧な車でしたね。
貴重なクルーの新車情報のアップロードありがとうございました。 ずっと見てみたいと思っていたので楽しませていただきました。
僕も中古で4年落ちシルバーのLXサルーンに2年乗りましたが、このシンプルさがいいんです。 家には当時祖父母が居たため、リバティに替えましたが、2台持てたら、まだクルーに乗っていたい位、好きな車です。
2001年頃、クルーを製造していた平塚市の日産車体にキャリアカーの運転手で仕事していました。クルーは主にタクシーでしたが、九州向けが多かったです。当時、長崎県のタクシー事業者はコラムのマニュアルなんてありました。🤔
新車価格で200万って今みたら安いですね……
当時、父親がマークIIセダンかローレルかで悩んでいて、私はマークII推しだったのですが、いつのまにかこのクルーも選択肢に入っていて、必死で抵抗した記憶があります。笑 中学生だった私は6気筒とかタクシーの剛性とかを知らなかったので、今改めて見ると無くはなかったのかな。
高画質で保存されており、大変うれしく拝見しました。未だに乗っております。三本さんから、足回りについてはちょっと酷評気味ですが、たしかに後輪は安い業務用系のサスペンションで、踏ん張りが効かないのは感じます。それでも、その当時のFF車よりはずっと自然なハンドリングです。また、手になじむ実用性本位のクルマだと思いました。後席の居住性や耐久性から考えて、こんな落としどころになったのではないでしょうか。
パトカーもあった!
今地方だと生き残りが少なくMTだとほぼ絶滅危惧種指定車両。 今こそこんな車が日本には必要‼️ これくらいの価格帯の車両作ってくんないかなぁ。
当時はまるで興味なかったけど今乗ってみたくなる不思議。フェンダーミラーとレースのハーフシートカバーと鉄チンホイールで渋くキメたい
このクルマは基本を押さえた名車だよ。当時はサニーの営業だったから取り扱いなかった。
これ見てました…三本さん、ズバズバ言ってくれるから、おもしろくて…
踊る大捜査線で覆面パトカーとして出てましたね(しかも同色同グレード笑)
如何にも三本さんが取り上げそうな車ですね!
@ガミ310