ンゴちゃんほんとに良い声、鼻濁音すごいきれい
個人的にンゴの朗読は寝る前じゃなくて、通学中の地下鉄で白いイヤホンを耳につけ少しニヤッとして聞いています。
大好きなお話を朗読してくれてありがとう😭 『よだかの星』の朗読を聞いたの初めてだけど自分で読むのとは全く違くて面白い 改めてよだかは慈悲深いというか本当に優しい心の持ち主だったんだなと 鷹の横暴さ、弟のカワセミの優しさ、羽虫を通して感じる弱肉強食、それぞれの星達が諭す様 よだかの最期 単純に悲しいお話として取り扱っちゃいけないと感じる
毎年宮沢賢治関連の書籍を巡るために岩手行くくらいの宮沢賢治オタクなのですが、初めて朗読という形で作品に触れることができて感動しています。 ンゴちゃんありがとう!
ンゴちゃんの読み方も相まって、悲しくて辛くてよだかの優しさが逆に切なくて、寝ようとしてても泣ける。大好き。
やっぱり聞き心地の良い声だなと朗読の度に改めて感じる
惚れ惚れするほど聞き入っちゃって 全然寝れなかった笑笑 情景が脳裏にどんどん浮かんでくるこの感覚久しぶりで楽しかった
本当にこの朗読が好きで、本が自分の目を使って読めないようなしんどいにも時にも、耳からのみでもきいています。 はっきりと耳に入ってくる声が心地良くて大好きです。 今後恐らく、よだかの星を思い返す際に、この朗読を思い出します。 私が生きている時代に居てくれてありがとうございます。
さすがに本業やなぁ。本気でやってくれて嬉しい、、
自分語りを含み、申し訳ありません。 中学生の頃によだかの星を読み、当時お話の内容はよく分からずもしずかで幻想的な、なんとなく悲しい表現に惹かれ好きな作品でした。 大学受験を経て燃え尽き症候群という鬱の一種になってしまい、休学や留年を経て8年以内の卒業すら怪しくなってしまった今このお話を聞くとよだかの、現実と夢の境さえ曖昧な苦しい感覚の描写や、よだかに対する他者の接し方(兄弟に優しくされることさえ苦しい)に共感し、宮沢賢治さんの体験を思って涙してしまいました。 体調が悪い日々がもう2年続き、この人生を終えたいと思うことは多々ありつつもこう言った美しいお話に時折触れまだ終えられないでいます。この朗読がまたその一つの救けでした。ありがとうございます。
いつも途中で寝ちゃうから今回こそ最後まで聞く(n回目)
今回初めて朗読を聞きました いい声…アニメでゲスト声優とかやって欲しい…
ンゴさんが語り始めた瞬間、あまりの声のドンピシャ度に衝撃を受けました… 本当にすごい。素敵です。
21:03ここ本当に、本当に好きすぎる
この人の声と朗読が好きなので新作が出て嬉しい
朗読聴いたことなかったんだけどこれ良すぎた ンゴちゃんありがとう…
本当に睡眠導入には 最適な声のトーン素敵
これを聴きながらホットミルク飲んでスキンケアする夜、気持ちよすぎる。
小学校の教材の朗読音声として使えるくらいの聞きやすい声。
@chiha1333