こんなに楽しそうな曲調なのに、MVの女の子がニッコリ笑うのはラスサビ以降だけ、ということに気づいてしまった　会いたかったものにやっと会えたのかな

オーバーって無線で自分話終わったあとの合図だから、女の子の返事して！って叫びなんだろうなって思ったらすごく寂しくてアタマおかしくなっちゃった 震える

2:36 「ひとりきりアストロノーツ」が「ひとり君はすごいよ」に聞こえるの自分だけかしら

overには『越える』って意味の他にも形容詞的な用法で『終わった』ってあるから、『終わってしまった』飼い猫を迎えに、天国を信じる少女が宇宙飛行士になって空を『越えていく』みたいなストーリーを密かに想像してる。

いよわガールズの中で元気で明るい性格なの珍しいよね。曲調とかも他のよりは明るいけど、やっぱりその明るさには隠された悲しみとかがあるの好き

概要欄「好奇心って良いね〜」

好奇心に関する諺といえば、
「Curiosity killed the cat」
(好奇心は猫をも殺す)
そしてMV内に登場するネコ…

…まさかな？

好奇心旺盛で真っ直ぐ色んなことに突き進んで行くような女の子みたいなのに
『それ彷徨うって言うけどね』って自嘲気味に呟いたり、『夢をみせてよ帰り道と引換に』て言って必死さと切実さを込めているところを見ると
やっぱり『そういうこと考えちゃう性格』なんだなって思っちゃう

猫ちゃんといる時は車使ってるのにいない時は自分の足で走ってるの、「置いて行かれた」感があって凄くいい

オ.オ.オーバーって風になってるの、返答を求めるけど答えてくれないのを信じたくなくて声が震えてるような感じなの好き

よくトランシーバーとかで連絡取る時言葉の最後に「オーバー」って言うけど、一番の歌詞はオーバーのあとに友達になれるはずなんだって言ってて、ラストでは追いつくよの後にオーバーって言ってる。だから最後はちゃんと伝えたいこと伝え切ったんじゃないかなって思いました。まる。

まさかオーバー！“！”となって帰って来るなんて…‼︎‼︎

猫が判別できる色って青色〜黄色らしいね…そこも計算して作ってるのかな？

ヒャクマンオク(百万億)とかいうありえない数って無数にある星を表すのに最適解だなすごい

いよわさんの描く横顔ってほんと綺麗だよね

2:10  満月から新月に月が
欠けるのを、「ウインク」って
表現してるのかな？？すごく好き

0:37   「頭ん中を嫌っちゃった　私の考えた最高のプランが」って歌詞いいよね…
頭の中じゃなくて現実でやりたいってことだもんね

猫ちゃんを亡くして悲しいけど、でも会うために頑張って宇宙飛行士になる！みたいな明るさ感じもするし、
猫ちゃんを亡くした悲しさを、底抜けの空元気と「きっと居るから」っていう幻想で誤魔化してる不安定さも感じる神曲…。

いよわガールズの中でも元気ハツラツ！って感じなのにどこか切なく儚い雰囲気も纏ってる感じがして、でもやっぱ表情豊かで明るくて…1番好きなんです、結婚しよう。

誰も触れてないけど 0:47 の鍵がくるっと回る作画スゴすぎません？

目覚ましのランダムアラームでこんなイントロ流れてきたら惚れるしかない。かっこよすぎる。