極限状態に置かれても人間の善性を信じて涙に滲む力強い瞳で愛を貫くキャラ達には、よく泣かされた。
つい先月読んだ。 たまに読みたくなるマンガ。
キャラがしっかりと作られてたから絵柄からは想像出来ないくらい物語がよく出来てた印象。
キャラクター全員のバックボーンが細かく描かれていてそれが少なからずゲームでの行動に繋がってて凄く面白かった
終盤の桐山vs杉村のカンフー対決だけ別漫画
とりあえずみんな脳みそ垂れ流し過ぎたイメージしかない
この手のデスゲームものの原点にして頂点だと思ってる 発行当時高校生だったけど、ラノベでもないのに小説版の時点で中高生にまで広まってたのは凄い
やはり何度読み返しても先生が袋から出てくるシーンが1番ショッキングでグロい
リアルタイムでこれが映画化されるときいてマジビックリしたわ
作画がなかなか濃くて印象的でした
相馬光子のハニトラシーンには何回かお世話になりました
ただのグロ作品かと思ってたけどキャラの背景を知っていくうちに全員好きになってしまった。コインが表だったifルートも見てみたい
小説版を図書館で借りて読んでたけど 確かにグロへの拘りは凄いけど登場人物の心理描写も割と丁寧というか モブじゃなくてちゃんと生きた人として描写した上で壊してしまう容赦ない感じが好きだった
光子は幼少期が悲惨極まりないからな…悪女になるのもやむなし
コインが逆だったらルートは誰しもが妄想する話
小説と漫画も読んだけど、両方とも名作。
桐山がゲームに乗らない選択肢の世界線みたいよな コインの裏表で決めたんだよな確か
桐山のコインが表だった時のifエピソードが見たい
少年漫画にデスゲームを上手く落とし込んだ感じほんと上手いな
@user-qm9pj3fi3w