+3キーだと原曲とイメージが変わってめっちゃいい。歌声が爽やかすぎてめっちゃ聴ける。
歌詞 怪獣の花唄 思い出すのは君の歌 会話よりも鮮明だ どこに行ってしまったの いつも探すんだよ 思い出すのは 君の歌 歌い笑う顔が鮮明だ 君に似合うんだよ ずっと見ていたいよ でも最後に見たいのは きっともう君の夢の中 もう一度 また聞かせてくれよ 聞きたいんだ もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ 思い出すのは 君がいた ギター持ってる 君がいた 忘れられないんだよ だから僕が歌うよ でも最後に見たいのは きっともう君の夢の中 もう一度 また聞かせてくれよ 聞きたいんだ もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ 落ちてく過去は鮮明で 見せたい未来は繊細で すぎてく日々には鈍感な君へ 落ちてく過去は鮮明で 見せたい未来は繊細で すぎてく日々には鈍感な君へ ねぇ、もっと 騒げ怪獣の歌 まだ消えない 夢の歌唱えて 君がいつも 歌う怪獣の歌 まだ消えない 口ずさんでしまうよ ねぇ、僕ら 眠れない夜に手を伸ばして 眠らない夜をまた伸ばして 眠くないまだね そんな日々でいたいのにな 懲りずに 眠れない夜に手を伸ばして 眠らない夜をまた伸ばして 眠くないまだね そんな夜に歌う 怪獣の歌 落ちてく過去は鮮明で 見せたい未来は繊細で すぎてく日々には鈍感な君へ 落ちてく過去は鮮明で 見せたい未来は繊細で すぎてく日々には鈍感な君へ めっちゃ好き✨
ミオしゃの歌って無意識に聴き入っちゃって何も手がつかなくなるくらい素敵:_mioミオの耳:
力強さの裏に爽やかさが宿るミオしゃだけの歌声が最高すぎる
2:49 ここ透き通り過ぎてやばい
3:22 ここのフェイク気持ち良すぎる
暑い日のドライブで聴きたい爽やかさ
ずずめのサンバとの温度差で風邪引くwこの爽やかな高音がもっといろんな人に伝わって欲しい
日本語は私の言語ではないので、理解してもらえるかわかりませんが、ベストを尽くします。あなたの努力と献身に感謝します。あなたがここにいない日でも、私はいつもあなたのことを忘れません。:_mioミオの耳::_mioミオハート:
ミオしゃってこういう系の歌似合いすぎな
こんな爽やかな怪獣の花唄初めて聴いた
ノスタルジックな清涼感や爽やかさと、都会的な匂いのエレジー、その両価性をともなった歌唱! Aメロ 「どこに行ってしまったの」と「君に似合うんだよ」のフレーズ終端、抜けが良くて風がさぁっと吹き抜けるようです 歌声もさらっと自然に響いていて、青みがかるほどの清涼さや爽やかさを感じます 実に健康的で、若々しくスポーティーな空気感があって、MVそのままに初夏の頃合いの教室や校庭の風景が連想されます 歌詞を読むと、過去の追憶なのでしょう Bメロ 声音に郷愁の匂いが乗って、過去と今をつなぎます 「でも最後に見たいのは」や「また聞かせてくれよ」のところなど、ふっと焦点がぼやけるようなニュアンスの響きがあって好きです 胸を奥をかすかに焦がすような切なく儚い想いをふいに垣間見るようです サビ ここまでは青春時代への追憶が主に感じられていたのですけれど、サビに入ると過去を思い返している『今』もまた強く意識されます 「もっと騒げ怪獣の歌」と「君がいつも歌う怪獣の歌」の透きとおる高音では、過去の爽やかな色合いを帯びているのに対して、 「まだ消えない 夢の歌唱えて」「まだ消えない 口ずさんでしまうよ」では、どこか(ほんのり椎名林檎さん的な)成長した都会的なエレジーが香ります まるであどけなかったあの頃とは遠く隔てられた場所に今は佇んでいるかのようなイメージです この両価性がすごく鮮やかで、ここに今回のカバーの妙味を感じます 過去と今、若々しさと大人っぽさ、初夏の教室を連想させる爽やかなノスタルジーと都会を連想させる苦みあるエレジー それら相反する要素が歌声によってひとつに統合されて紡がれるため、すばらしく深みのある味わいです あらためて思いますが、 ミオしゃの歌声は時間的な広がり(とりわけ過去方向)や空間的な広がり(とりわけ水平方向)を表現するとき、ものすごく力を発揮しますね! ミオしゃの表現力のいっそうの成長を感じられる、とっても素敵なカバーでした!✨🐺 ありがとうございます!
もうすぐ夏なんだなってわかるような爽やかさ
ミオしゃの歌への解釈とその表現がいつもどストライクに刺さってくる
これだけは言わせてください MVめっちゃ好きです!!! 今まで聴いた、怪獣の花唄の歌みたのなかで、一番好きです!!! 何が言いたいかと言うと、好きです!!!!
本家のような心から叫んでいるような雰囲気とは違い、爽やかな心晴れやかなイメージでそれもまた良き。
目まぐるしいホロライブの状況下、ミオしゃの歌声で初めて心が癒えた気がした
Mio-sha’s voice is beautiful always
Mio keeps growing and growing as a singer. All us MioFa are proud of her
@yoikiri