10万kmは慣らし走行
距離はどうあれ、結局はしっかりメンテナンス(オイル交換等)されているかどうかに尽きますよね。
ほんと車は思ってる以上に丈夫。 会社の車は皆適当に雑に乗ってるけど30万キロは走ってます。
タクシードライバーです。今乗っている担当車は約45万キロ走行車ですし前の営業所での担当車は80万キロ越え、神奈川の知人女性ドライバーの担当車は100万超えてます(*´艸`) いづれもクラウンで絶好調! 1年で地球1周の距離の約半分を、お客さんの命を預かって走るんです…運転技術もさることながら車もきちんと走らないといけない仕事です。 (長距離の)トラックと決定的に違うのは『街なかを走り回って50万キロ』と云うところでしょうね…街なかには信号も有るし地方都市だとワインディングロードを走ることも多いです、トラックでも宅配のトラックなんかは条件的には近いでしょうね。 でも…プライベートの自家用車は軽の四駆(パジェロミニ)ですが、現在14万超え…そろそろちょっとヤバいです(*´艸`) 2000ccと660ccでは常用回転域も違いますし毎日の運行前点検もしています、それにしても『世界で一番壊れないクルマ』と呼ばれた、トヨタ・クラウンタクシー…その実力、スゴいっすよ( •̀∀•́ )b?
仕事車の大型トラックは141万km、自家用車は17万kmです。 交換できるものは交換して長く乗りますヨ。
走行10万キロ程度は大丈夫だと言うのも普段のメンテナンスあればこそ
これについては、日本が特殊過ぎるところは大きいですよね。 ①年数によって車検代が上がる ②車検に頼り切りで、ユーザーに整備能力がない ③高温多湿に塩害(しかも海に融雪剤にと抜かりない)と、およそ車にとって最悪の環境 このトリプルパンチ...
私の130系のマークXは14万キロ走っています、オイル交換は3000キロ毎に交換しています、ずっとディーラーに6ヶ月点検、1年点検、車検もディーラーに出しています、エンジンに無理な負荷をかけないように、ゆっくり運転していますのでV型6気筒エンジンはいまだに静かで滑らかで振動も少なくて気持ちが良いです、
タイベル、ウォポンは一緒に交換なイメージ。 チェーンの車が羨ましい。
部品が出なくなった時が、諦めのタイミングだなぁ 金かけて何とかなるなら何とかしたいとこだし……
エンジン自体は10万キロなんて屁でもないけど、その他が壊れるからなあ
1台目10万km。2台目18万km。3台目(今)15万km。メンテナンスはお店に丸投げしてます(笑)
タイミングベルトを自分で交換する方は購入時に交換シールが付属品で付いてきます。交換後に必ず交換シールを貼ってくださいね。😊
海外で30万キロなんてザラ。 今まで見た中で最高は、海外でハイエースの走行距離70万キロ(笑) 丈夫すぎやろ‼️
わが家のAQUAは14年目で193000kmです。 160000kmでハイブリッドのバッテリー交換したけど大した故障は無いかな。 まだまだ乗るつもりですよ😀👍
燃料ポンプも交換しておいた方が良いかもですね。 自分のAE86はサーキットで走行料金を払い終え、いざ走ろうと思いきやエンジンが掛からず、後に調べましたら燃料ポンプが故障していました😅 80年代の車は10万超えたあたりで、燃料ポンプが故障することが多かったです。
たしか、昔は走行10万kmを越えると1年車検になったんやったかな? 子供の頃そんな話しを聞いたような… 10万kmが一区切りと言われるのは、その名残もあるのかもしれませんね。 1台を長く乗りたい人には今の税制は酷ですよねぇ😔 結局は消費者個人個人の考えに依りますので、このような統制はすべきではないと思うんですがね。 なら買い換えれるように、税金少なくして可処分所得を増やすようにもって行けよってねw
当方のシビックEP3は、20年29万キロです。 サス部品は入手可能、艤装、電装部品、ボディパネル部品は新品は無いが中古が入手可能+イギリスからの輸入OK。そう、英国工場製で、英国でたくさん売れたので、クルマを大切に使い、修理好きな英国に有る部品屋さんから、いろいろな部品が入手可能です。国内では、ショート部品の設定すらなかったロアアームのボールジョイントも入手出来ます。初期品質が悪い英国工場製ですが、部品が入りやすいとのメリットがありますよ。
けど、クルマってすごいよなぁ。あんなに部品たくさんあるのに長い距離走れるって。
@きんたくんて-s7s