分かりやすい動画をありがとうございます。 一点だけ指摘すると、比較優位と絶対優位が混同されているように思います。 他国よりも低コストで製品を生産できることは絶対優位です。 比較優位はアインシュタインと秘書の例がわかりやすいでしょう。 アインシュタインは論文の執筆と事務仕事のどちらも秘書より早く行うことができ、どちらかといえば論文のほうが得意です。秘書は論文と事務はどちらもアインシュタインより遅いですが、論文はほとんど書けず事務仕事なら人並みに行うことができます。だからアインシュタインは論文に特化し、秘書は事務に特化します。これが比較優位 の考え方です。
バングラデシュは2001年頃から国の人口抑制政策によって出生数の増加が止まり、従属人口が少なくなったことが経済発展を促進したとも言われている 今の20歳未満に限定した人口ピラミッドはほぼ垂直型で、毎年生まれる子どもの数はほぼ一定なので多産多死的な人口動態から脱して先進国に近い人口構成になりつつある
最古の労働集約型産業の1つが稲作=米作りです。 「米は八十八手間」という位で、収穫までとその後の脱穀精米などの手間はハンパないですが、単位耕地面積あたりの収穫量と養える人口も最高の作物。 大河下流のデルタ地帯に広がるバングラデシュが稲作地帯かつ、多人口で勤勉なのも納得ですが、この様な背景が乾燥地帯の元西パキスタンと合わない要素のかも。
And here at 3 AM, I'm enjoying those translation of comments. It made my day,thank you all Japanese people for the kind words.
thank you ,from Bangladesh❤❤❤🇧🇩🇧🇩🇧🇩
若者が多いのはマジで強いよな、国の雰囲気が違ってくるもん
親日反日は向こうの自由だが左側通行で米好きってのがポイント高い
素晴らしい国。 これからの発展を願っています。
会社で宗教の事をいじったりしないようにしてたのに、バングラデシュ人同士で『アナタ ヘアスタイル ザビエル アナタ キリストキョウ』っていじってて 驚いた。
子供の頃父親に、『バングラデシュやパキスタンの子供を見ろ!かわいそうに住むところもなく、食べることすら難しいんだぞ!』とよく叱られた。もちろんどこにあるのかすら知らなかったが、世界の最貧国に違いないと思った。 そんなバングラデシュが今や成長期の国家と聞いて、とても嬉しいです。父親が言うには、国が沈みかけててどう頑張っても無駄、本当に運のない国(的な表現)だったので、なんだか一矢報いる事ができた気持ちでいっぱいです。
今後のバングラデシュに期待
バングラデシュ🇧🇩と パラオ🇵🇼と 日本🇯🇵
昔飲み屋でバイトしてるとき厨房回してるのがバングラデシュの人だったけど、賄いで作ってくれるピラフ(?)が美味かったな
勤務先でオフショアでの開発やアプリのテストをバングラディシュのIT企業にお願いしたり、何人かバングラディシュから来日してきた社員さんもいました(退社されてしまいましたが)。 同国のIT産業の躍進を実感していますw
人口が多い+平均年齢が若い=可能性がないわけがない
昔うちの会社にバングラデシュ人が一人だけ居た。いい人だったけどえげつない位に無能だったので二ヶ月で解雇した。内戦時に産まれて労働力確保の為に小学校入学を遅らせる目的で親が数年間出生届けを出さなかったから自分の正確な年齢が分からないと言ってた。イスラム教徒で確かに露骨な豚肉は食べなかったけどスープに豚が使われてる位はokって言うからえっ!?て訊いたら日本に来る時にお母さんにそう言われたからって言うのを聞いて勝手に感動した。池袋のバングラデシュ祭りに連れてってくれた。ローラみたいな美人がざらに居てびびった。彼の作ってくれた羊のカレーは驚くほど旨かった。でも後で訊いたら作り方は日本で覚えたって言ってた。私がすげー怒った時に下を向いて何度も頷いてるから反省してるのかと思ったら居眠りしてた。仕事をサボって買い食いしてるのを見付けて物陰から電話したら驚いて漫画みたいに飛び上がって携帯落としてた。あの頃もう少し会社に余裕が有ったらムードメーカーとして雇ってあげられたのにと少し寂しい気持ちになった。今日の動画を観なかったら一生忘れてたかもだけど。ゴラムさん、元気かなぁ....。
有利条件は数有れど、それを活かす基礎がなってない。取り敢えず識字率の改善から始めよう。
ただしイスラム教国という強烈な欠点がある
バングラは低地全体がヒ素で汚染されているのが一番の問題ですね。
@user-hino2m