神ホラゲー ファミコンなのに超怖い&面白い 権利関係のせいで移植出来ないのが 本当もったいない
もっと楽しいスウィートホーム 豆知識 ゲーム版キャラクターは、映画版の芸能人の見た目と似せています。 あきこ………宮本信子 伊丹作品にはほとんど主役で出ています。外連味のある演技は私は好き。 かずお………山城新伍 世代じゃないので、正直バブルスターのCMでしか見てない エミ……………NOKKO レベッカのボーカル 当時25か26歳。劇中はそうは見えなかった! たぐち(なぜか苗字)………古舘伊知郎 劇中では散々な目に合ってしまう、ちなみにメガネを外しているので初見では気が付かなかった。 アスカ………黒田福美 なまめかしい雰囲気を生かして、伊丹作品では準レギュラー。 山村老人………伊丹十三 総監督。劇中ではスタントもびっくりの体当たり演技を行います。 もう多分ソフト化はされないと思うので、黒沢清氏以外はyoutube動画見てしまっても、いいと思うの… ティーン向けのホラー作品として、ほほえましく楽しめると思います。 それで興味持ってもらったら、ほかの伊丹監督作品を正しいサービスを使って観てもらえると嬉しいです。 で、 もし伊丹監督がゲーム版「スウィートホーム 」に、具体的にどのように関わっていたのかご存じの方がいましたら教えていただけますでしょうか。 (伊丹十三ファンより)
ファミコンでこのストーリーとゲームの完成度。本当に凄い。 権利関係でリメイクができないのが本当に残念。ただ、それで生まれたのがバイオハザードなのもこれもまたなにか深いゲームですね。
実は1人でまみやふじんと戦っても倒せるんです。 まみやふじんが変身した時に1度部屋の外(青い蝋燭の所)に追い出されます。 そこでアイテムを交換して再びまみやふじんと戦いに行くんです。 だから1人でも前半2つ、後半2つのアイテムが使えます。 ちゃんと考えられてて分岐するようになっています。
杉田智和さんが大好きなゲーム 山村溶解にナタ男にトラウマ植え付けられた伝説のホラー
12:03 聖水で磨いた破邪刀って桑原の対戦相手か ネタがマニアックすぎる 25:01 銅像を熔かす血を飲んでも無事ってかずおの胃袋どうなってるんだ
アレンジCDやボツになった主題歌、撮影裏のドキュメンタリー、映画ゲームを超えて作り手の愛が感じられる作品。
なんというか……ドット絵だからこその怖さってありますよね
氏んだらその様子が描写されるうえ復活できない、かつ氏体はそのまま残るのが怖かったなあ。 「RPGでHPがゼロになったらどうなるのか」ってことを恐怖と共に教えてくれたゲームでありましたw
11:18 ここでハンマー初めて知りました ありがとうございます😊
遂に、バイオハザードの原点のプレイ‼️ この映画、このゲームが無かったら、バイオハザードは生まれなかったかもしれない。
キッズの頃母ちゃんにねだったらこんな怖いそうなの絶対クリア出来ないからダメと却下された思い出のゲーム まったくご明察、母は偉大なり
映画をもとにこのゲームが作られ、このゲームがバイオを作る基に。 世界でも有名なホラーゲームとなり映画などのコンテンツを作られる。 映画をもとにしたゲームでここまでの発展をしたのは他にないのじゃなかろうか
元の映画は版権がわやくちゃになっててソフト化しないんだよな 心の力は実は普通に映画でも魔法みたいな力発揮してるんでゲームのオリジナル要素って訳でもないんだよねこれ なお原作で供養塔を破壊したのは古舘伊知郎・・・たぐち
原作の映画見たけど凄かったわ~北米の特殊メイクや、有名な白組が特殊エフェクトに関わってたりして凄かったわ~。ゲームは……RPGになってるけどポイントはそこそこ抑えてて忠実な感じありますね。原作と違う生存マルチエンドは結構人気あるのも頷けますよ。
いやー。素晴らしかったです。スウィートホームのゆっくり実況他にもいくつかみましたが「こんなにタスク管理必要なのか…てかタスク多いな!」とゲーム内の「ゲーム的な大変さ」が伝わって来たのはタッカルビさんが一番でした。 これからも楽しみにしてます。コンパチヒーローものも大好きです😊
51:47 まさか漫画版(作者:御茶漬海苔)にも触れられるとは!
もう35年近く前のゲームか…。その間にグラフィックやBGMは格段の進歩を遂げたけど、シナリオや面白いゲームシステムといった人の発想レベルの物事はそうでもないんやなと改めて実感(小並感)。まあ、そんなことは置いといて、名作のプレイが見れて楽しかったです
ゆっくりの掛け合いと フレスコ画のBGMが好み過ぎる
@masa-og2rs