このぐらい思い切り声を出して歌ってみたいな…
愛されてる曲なんだから、これから先もずっと聞かれ続ける曲だよ
「皆そこを目指す」を「水底を目指す」と掛けてたり。 錨目線なの好き
『抜・錨!』って感じの歌い方好きすぎる(語彙力)
社長のこの歌を姉に聞かせました。 「ウォルピスカーター!」と急に言われてびっくりしました。 まさかの姉も社長のリスナーということが判明しました。 自分と8歳差もある姉とやっと共通点を見つけることが出来てすごく嬉しかったです 社長。本当にありがとうございます
歌詞→オシャレ&深い フレーズ→オシャレ&かっこいい 社長→かっこいい&オシャレ 組み合わせ神かねこれは
初めてカバーでこんなに好きと思えた
本家は静かに悲しみを噛み締めている感じがするけど、この方の歌い方は荒れる感情を丁寧な口調で必死に沈めようとしているようですね。 前者では既に抜錨して凪いだ海をゆっくり進んでいるようで、後者はこれから抜錨しようと決意を固める段階のように感じました。 どちらの動画も素敵です。
歌詞(練習用)です 0:13 忘れられぬものだけが 美しくはないのでしょう 忘れることばかりが 美しくはないでしょう 0:21 悲しいことばかりが 人生ではないのでしょう さりとて喜びとは 比べ往くでしょう 0:27 船よ 船よ 荒波の中で 流されずいられたでしょう 0:34 水底に根差す あなたと穿った少女時代 0:39 さよならする頃 強いられるのは抜錨 0:45 傷の数を数えて 痛みの数 指を折る 一つあまり 小指は 愛しさのぶんね 0:52 辛いこともありましょう あなたの所為もありましょう それでも赤い糸 結わえているのでしょう 1:11 底知れぬものだけに 怯えるのではないでしょう 届かぬものばかりが 妬ましくはないでしょう 1:19 優しいことばかりが 優しさではないのでしょう さりとて赤裸々では こそばゆいでしょう 1:26 羽よ 羽よ 人並みを望み 人波に拒まれては 1:33 皆そこを目指す まだ葛藤があった少女時代 1:38 無辜でいた頃を 遠ざけるのは熱病 1:43 髪の長さ揃えて 爪の先を塗り直す あどけない唇も 色めき立つのね 1:50 叶うこともありましょう 叶わぬ人もおりましょう それゆえ慰めずにはいられないのでしょう 1:57 羽よ 花よ 水面に散って 2:30 傷の数を数えて 痛みの数 指を折る 一つあまり 小指は 愛しさのぶんね 2:38 悔やむこともありましょう わたしの所為もありましょう いつかは赤い糸 断ち切るのでしょう 2:45 花びらにささやきを 哀れみから口づけを 懐かしんではじめて 過ぎ行くのでしょう 2:51 惑うこともありましょう 誰かの所為じゃないでしょう 難しいものですね 愛するということは
2:45 ラスサビで上がるのカッコ良すぎるだろ…
やっぱ、好きなんだよなぁ
社長が歌うと本家の優しさとは違う荒々しい力強さみたいな、決意のようなものが感じられて、これはこれでとても好き。
2:57 「愛するということは」の「あい」の歌い方好きすぎて辛い
01:58 羽よ 花よ の高音めちゃんこカッコイイィィ
声に迫力があって羨ましい
こんなに力強いのに、何処か儚く焦がれている様で、そんな歌声を出せる人って中々居ないのでは… 凄い。、
社長のちょっと気だるげなのにどこか力強い歌い方がめちゃめちゃ好きです。
抜錨(ばつびょう)…船の錨(いかり)を上げて出帆すること 無辜(むこ)…罪のないこと
1:58 羽よッ羽よッ水面に散ってぇぇぇぇぇぇのとこが好き過ぎる
@user-mikannsann