多分だけど、原曲のストーリーと違って「愛する人」はご存命で、
「何でも無いようなこと」がどんどん積み重なってて思い出せなくなってる。

「何でもないような事は忘れちゃう」
確かにそうかもしれない

「大体すぐ忘れちゃう」ことだけは自信あって歌声に力入ってるの草

無駄に歌がお上手なのが
また面白さを増して草🤣

以上、物忘れがひどくなる歌「老度　第1章」でした。第13章にはもう何も覚えていません

何も思い出せないだけでここまで語呂がいい歌をうたえるの凄いwしかも歌声も素敵w

全然思い出せない事を堂々と歌っているのが面白い(笑)

分かる。30後半からだいたいこんな感じ。

サビの納得感が名言レベル

むしろ、何なら覚えてるの？と聞きたくなる😂

これで十三章までいくつもりなら逆に全部聞いてみたい

めちゃくちゃ中身のない曲に仕上がってる(褒めてる)

ここまで何一つ情報が得られないのは素直にすごい

いまいち思い出せないの次元超えてて草

何でもないようなことは確かに忘れる

彼女がいたことすら怪しい

忘れちゃうということは
原曲と違って残酷な事が無かったということ
ありがたく幸せなことですね
なんでもないような事こそ
幸せです

忘れちゃうくらいなんでもないような日常が幸せなんだよな

何でもないような事は大体すぐ忘れちゃうよな名言すぎるだろ

｢なんか俺の手を…なんか…なんか言ってた気がする｣が好きすぎてwww