夫も個人事業主です。 確定申告、本当に大変そうでした。おかげさまで年々収入が増えており、税金かなり持っていかれると。だから、売り上げはあっても相変わらず裕福にはならない😂
頭が良い方、勉強が出来る方、コミュニケーション能力が長けている方、勉強が苦手だけど利口な方、頭の回転が早い方、心が綺麗な方、優しい方、色々な方が居て社会が動いているんだと思います。人にはそれぞれ事情もありますから。自分に出来る事を一生懸命やれば良いのではないでしょうか。
貧困支援をしている者です。 路上生活者の方や軽犯罪者には、知能境界域や発達障害の方が多くいる事実を皆さんにも知って欲しいなと思っていたので、 はやともさんが話題にしてくださり大変ありがたいです😭 沢山の人が、そういったことを知ることで、人に優しい社会になると思って仕事をしています。
22年看護師を続けて身体も精神もボロボロになって結局辞めましたが、今は違う職種でパートとして働いてますが幸福度かなり上がりました(笑)もっと自分に合った仕事を早く知りたかった😅
おれは年収900万くらいだけど財務省解体デモは全力で賛成やね。貧乏人がデモしてる、というミスリードしてるインフルエンサーは全員怪しいね
先日30年ぶりの学生時代の友人達と再会しました。優秀な友人は社畜なんかにはならず自分の生活スタイルに合った仕事で独立し、それもダブルワークを軽々とこなし、必要とあらばさっさと仕事を休んで孫の面倒も見る…頭が良いってこう言う事なんだと、はやともさんが話していた事を実感したばかりでした。そう言う人は放たれる波動も滅茶苦茶軽いです😂
税は財源ではないので、自国通貨の日本は財政破綻しない 一律給付金も240万円以上は必ず出せる
はやともさんの言っていた適正の話ものすごく共感です。 『やればできる。努力は実る。』という言葉が昔から大嫌い! 今の世の中、自分はこれだけは他人より秀でていると言えるものがないと自身を過小評価している人って案外多いと思うんですよね。だから、それを教えてくれれば少なくとも生きている意味がわからないという人は減るのではないかと思います。
私は20年以上確定申告しているので、毎年新たな税金ができていることに気付いてました。 会社でやってもらってる人は気づかないんだろうなって思ってます。 周りに言っても関心がないみたい 会社でやってもらってる人はダメですね みんな確定申告しないとダメみたい
誰かに気づかせるために。1人でも気づいてもらうためにつぶやいてます。自分を豊かにするためではないです
今日ははやともさんだー😊 はやともさんは口調は柔らかいけど言ってることがシビアで面白くて好きです
はやともさん、好きな人なので観ていま〜す😊 私は知能低い貧困層ですが、ホームレスになってないだけ恵まれてるんだなぁ 頑張っても運動できないし、算数苦手だし、事務能力もなくて 自分に出来ることがあるのか未だにわからず生きてます😢 昭和世代だから甘えだ!怠け者だ!努力しろ!と言われて生きてきました
シークエンスはやともさんの今回の話しはとても納得出来ました。私もやれば出来る出来ないのはやらないからだ、と言う世代の人間でした。私もデモをやっても無駄だと思わないし、その先が重要だと言われてましたが、その通りだと思う
はやともさんが言った向いてるかもという職業に落ち着くにめっちゃ納得しました! 音大まで行き、ピアニストだったり作曲家を夢見ていましたが、やはり才能の壁にぶつかりました。その後色んな職業に就きましたがなかなか合わず、親の勧めもありピアノ講師になったのですが、結果自分にとって1番適していた仕事でした。全然興味のなかった音楽教育がこんなにも楽しいものなのか、と仕事に没頭するようになり、今は教室を開いて指導してます。でも演奏だったり作曲を完全に諦めた訳ではなく自分の頑張れる範囲で楽しみつつずっと勉強しています!💪✨
大好きな2人のコラボで嬉しいです!観てる側からしても、安心感がすごいです。
人間の本質を語る人少ないのにはっきり言ってくれるのは聞いていて爽快ですな。
今日もめちゃくちゃ面白かったです 鼻血出ました
出来たら自分に合った仕事がしたい
深く共感です!! 生まれながらの特徴に応じた適性分野で活躍できる社会になってほしい!と本気で考えています。 大人の知的障害や発達障害の方が普通のサラリーマンとして勤めるのは周囲も本人もストレスで不毛な時間が発生します。例え大学進学をしていても、隠れた知能や発達障害の方は存在しているようで、それらの方への指導は、いじめと同じ構図にさえ見えます。 私の職場では、そのような社会的弱者にも働く歓びを感じてもらえるような環境つくりを心がけていますが、必然的に、できる人への業務の偏りや、人件費に対する仕事の仕上がり低下が発生することを許容せざるを得ないのが現状です。 できる人が、このようなできない人をお世話をする構造で成り立っている組織は、両者のポテンシャルを潰しているに過ぎない気がします。 さらに、、できない人が病み、休職し、復帰しても、大した仕事を与えられず、退職させることもできず、在籍枠だけ取られ、非稼働となる人材の割合が一定数発生、、結果、組織内の人員稼働率が下がり偏りが発生するんです、、 能力差に関係なく生まれもった特徴に応じ、そのポテンシャルで社会貢献できる(働ける)社会を実現するにはどうしたらいいのか、その方がみんな幸せな気がすると、、ここ数年考えていたところです。
@koyaminati