ちょくちょく原作漫画のパロディ要素が含まれてるのいいな 0:35 第1話「東京都台東区山谷のぶた肉いためライス」5ページの5コマ目 0:47 第1話2ページの5コマ目 0:52 第1話5ページの8コマ目 1:01 第12話「東京都板橋区大山町のハンバーグ・ランチ」4ページの7コマ目 1:04 第11話「東京都練馬区石神井公園のカレー丼とおでん」7ページの3コマ目 1:08 第3話「東京都台東区浅草の豆かん」6ページの2コマ目 1:13 第1話6ページの7コマ目 1:22 第1話6ページの2コマ目 1:32 第9話「神奈川県藤沢市江ノ島の江ノ島丼」7ページの2コマ目 1:37 第8話「京浜工業地帯を経て川崎セメント通りの焼き肉」7ページの9コマ目 サムネイル 第4話「東京都北区赤羽の鰻丼」7ページの6コマ目(コメント欄での他の方による指摘で判明) 各話解説 第1話「東京都台東区山谷のぶた肉いためライス」 山谷で路に迷い、雨に降られたゴローちゃんは偶然見つけた"めし屋"に駆け込みますが、そこは普段の彼とは縁のないであろう「ドヤ街」らしく、雑多な雰囲気に包まれた場所でした。お客さんは何故かみんな帽子を被っていますが、そこからはある種の美意識が感じられます。 第3話「東京都台東区浅草の豆かん」 甘い物に目がないゴローちゃんは仕事の顧客から教えてもらった人気の甘味処に立ち寄りますが、「煮込み雑炊」などの気になったメニューはどれも品切れで意気消沈。代わりに頼んだ豆かんを口に入れた時の表情が1:08です。 第8話「京浜工業地帯を経て川崎セメント通りの焼き肉」 仕事の際に通る京浜工業地帯はまるで巨人の心臓がむき出しになったような迫力で、ゴローちゃんと同じく見る方も思わず圧倒されてしまいます。空腹の彼は仕事前に精をつけるために焼き肉を入れますが、1:37の団長にも負けない食べっぷりは正に「人間火力発電所」。 第9話「神奈川県藤沢市江ノ島の江ノ島丼」 顧客への納品のついでに訪れた江ノ島は学生の時以来で、普段はハードボイルドな彼もかつての彼女との日々に想いを馳せています。季節はずれの海とトンビの群れを眺めながら思い出に浸る彼の表情は、隣の2人を微笑ましげに見つめる1:32の団長とそっくりです。 第11話「東京都練馬区石神井公園のカレー丼とおでん」 石神井公園の穏やかな雰囲気はゴローちゃんが小学生だった頃と変わらないようで、いつもは気難しい彼も童心に返ってのびのびと過ごしています。1:04でラム肉と兎肉を頼んでいた団長とは異なり、こちらは鶏肉です。 第12話「東京都板橋区大山町のハンバーグ・ランチ」 いつも通り店に入ったゴローちゃんはハンバーグ・ランチを頼みますが、店主が留学生の店員に対して横柄な態度を取り続ける様子に苛立ちを募らせていきます。1:01での団長のように楽しげに割り箸を割る彼の表情は徐々に曇っていき、やがて怒りが頂点に達した時の彼の言葉はこの作品屈指の名言にして代名詞です。(ちなみに1:08の有名な台詞や「例の技」はこの回で登場します。) 追記:新たに見つけたパロディ要素を3つほど追加したほか、コメント欄での指摘によって判明したパロディ要素についても新たに記載しました。また、元ネタとなった各話の簡単な解説を追加しました。これで興味が湧いた方は是非原作の漫画を確認してみて下さい。
To those who might not know, this is a parody of a Japanese manga/TV drama involving a middle aged Japanese office worker who just enters different restaurants for lunch. There is no overarching plot, he just goes in, eats, and leaves. The majority of the show is just his inner monologue about the food. This is quite a faithful recreation of the whole premise of the show. Japanese people love reality food critic shows designed to promote restaurants, so perhaps that's why even a fictional show in the same vein took off. Perhaps people are too tired to handle emotional drama, so peaceful shows about food allows audiences to switch their brain off and just relax.
題名だけで大体内容がわかる稀有な動画
完成度高いな、おい。元ネタリスペクトが感じられる丁寧さと団長の空気感が合わさって、シリーズ化不可避。
「無いかぁ」の表情とか細かいところへのこだわりを感じる。
・仕事終わり ・偶然見つけた店に入る ・店の雰囲気の感想 ・コスパがいい ・期待していなかった飯物がある ・よくわからないメニューについて質問する ・お腹もペコちゃん ・食べたいメニューが多くて思ったより量を食べる ・美味しそうなご飯の紹介 ・期待してなかった割には美味しいなのテンションのレビュー ・食べる順番を失敗する ・店内でミニドラマ ・思ったより量を食べた割には追加で食べる常人には考えられない胃袋 ・ポエムして帰る ただの有名シーンのパロディじゃなくて文法も揃えてるのが嬉しいポイント
こんなんシリーズ化不可避やろ
近年稀に見る神回
牛丼を食べる時の語り口が再現度高すぎるし団長の個性が出過ぎてて好き
Hologra is so strange that they'll show Watame committing cannibalism and people will say it's "one of the more normal episodes"
孤独のグルメ好きだから、かなり好きな回かもしれない
なんて平和な回なんだ....
ゴローちゃんの後ろで繰り広げられるちょっとした人間ドラマも再現されててとても良き
原作をリスペクトしつつホロぐらのカオスも織り混ぜている傑作
わた虐かと思ったらししわたてぇてぇ回だった…! 団長のほんわかボイスが語りにマッチしてて和むしどんぶり可愛い欲しい…
すいちゃんの武道館ライブの翌日にわためぇが武道館目指してるからっていってるのすごくいい
孤独のノエルシリーズ化して欲しいめっちゃ良い
時間や社会に囚われず幸福に空腹を満たすとき束の間、彼女は自分勝手になり自由になる。 誰にも邪魔されず気を遣わずものを食べるという孤高の行為。 この行為こそが現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである。
おふざけなしで終始孤独のグルメのパロディに徹しやがったwwwホロぐら班のリスペクトを感じる
@hololive