激烈に主張を繰り広げる人は 給与を増やしたいのか。 あまり働かない様にさせたいのか。 給与や増えるのは人手不足解消の観点から有効だと思うし少人数学級もよい事だと思います。 その他様々な問題に対して 本当に現場を知っているのか。 自分で見たのか。 誰の意見を聞いているのか。 本当に子供や保護者や教員の為になるのか。 あまり偏りが酷い事になると 皆口に出さずとも内心ドン引きするだけでなく、 いずれ数字として様々な結果に現れてくると思います。 何の為に学校はあるのかという その目的にかなうよう きちんと議論がなされ国民全体が困ったり 国が終わる事の無いように、 引き続き頑張って議論して頂ければ良いなと感じました。 なかなかよいなと感じた部分もある一方で 働き方改革の皺寄せが 児童や児童の家族親族の心身の疲弊を招いたり 子育て負担の増大に繋がる事なく(監護や労働の妨げ含む) 頑張りたい教員がいきいき仕事ができ、評価され 、良い教育をしようとする人が妨害されず 能力に応じて 1人に仕事が集中する事がないように ゆとりがある人に仕事を回し家庭が大変な人には業務を少なくしたり、 DXを推進するなど創意工夫し(間違っても揉み消しや嫌がらせ等の為に仕事を増やしたりしない) その結果、改革が相対的に見てそれが必ず児童の健全な心身の育成や 一人一人への素晴らしい教育に繋がるのかと言う観点も今以上積極的に議論がなされます様になる事を祈っています。 採点のデジタル化で仕事が1/3に簡略化された事を考えると、いかにしっかりとDX推進が図られる事が重要かわかります。 なぜ進まないのか、どうしたら進むのか 学校毎にばらつきがありすぎるのでしっかり調査したほうが良いと感じました。
大石あきこちゃん、孤軍奮闘でいつも戦ってくれてありがとう😭 あなたが4年前に初当選した時に、嬉しくて震えました。期待以上の働きをしてくれています。周りに色々言われても、たくさんの仲間が守ります!
@world-v5z