時間と忍耐がなければ何事も完成しない!天才は絶えず努力する人です!
イチローさんや松井が渡米した頃は、ステロイドが蔓延したパワーヒッターばかりの時代だったからな。イチローはその卓越した努力と技術で、松井は長距離を捨てて繋ぐ意識を強くした事でMLBでも成功を収めた。だから余計に頭を使わない事が相当歯痒いんだろうな。 あ、だからと言って大谷が頭を使ってないとは思ってません。彼は彼でグラウンド内外問わず常に頭を使ってる。だからドジャース移籍すぐにチームの輪に溶け込めたと思う。
本質的にアメリカンって、 対外的な印象よりも“頭脳戦”が好きなのよね、と。 その集約した姿がアメリカンフットボールで、 あれほど脳筋に出番が1ミリ秒もない団体競技がない、と言い切れるほど。 すべてのポジションで自分の動きと必要な動きの理論を完全理解しなければいけない競技は他にないし、 カレッジフットボールが基本的に学力レベルの保証がされる大学=強豪なのも、 ある種日本と真逆ね、と。 野球は日米共通だけど、 “世の中で一番算数ができない人種”が極めるスポーツと、 プロ選手が自ら言ってるくらいだから、 確定要素の数字を見せられたら、そりゃしがみつくね。 データ重視というより、数字に抗えないオツム、が根本の問題かもね。
0:28 ……コレって結構高く買われてね…?
モータースポーツの世界と完全に一緒のルートを辿ってるな。 昔は二輪にしろ四輪にしろ個性のある選手が多かったけど、データで管理されるようになってタイム自体は速くなったけど個性てものが失われて面白みはなくなったよな🤔 囲碁とか将棋の世界でもAIの登場でみんな似たような指し回し(打ち回し)をするから、面白みも減ったし科学が発展するんはええことやけどn人が持ってる感性を消すてのは何かモヤっとする。 イーロンマスクも言うてたし、AIとかデータの使い方ていうのは、ルールを決めて規制して面白みのある世界になって欲しいもんです。
試合の流れに依るけど、MLB見てて思ったのは「ホームランで点が入るパターンが多いな」ということ。 ホームランが絡まず塁打を繋いでランナー進めて点が入るパターンは体感ではその半分を大きく下回るかなと。 ホームランは盛り上がるけど、それは稀に得られるボーナスの様なものだからいいのでは。 このままでは守備や走塁や「塁」の意味が薄れて「ベースボール」という名前に悖る様な気がせんでもない。
@TpjmTpjm-t5r