生身の人間だとどうしようもない事も多いSCPと違って、訓練された屈強な人間が冷静に情報を収集していけば運次第で長期生存出来たり意外と現実的に現実世界に帰還出来る可能性があるの好き
途中でエンティティに遭遇しても 「隠れてやり過ごす」か「走って逃げる」 しかないのがまた怖いな。 ゲームのRPG同様「戦って倒す」が通用しないやつがいるのが怖い 最後の質問で、「通信できるオブジェクトやグループがあるかもしれない」 って言うのですげーってなった
この「画質の悪さによる不気味さ」が伝わるのがたまらん
ギリ怖くない映像しか流してこないのすっごい神
こういう創作、下手なアニメや小説より凝ってて好き
Backrooms、日本での知名度が上がってきて解説も増えてきたとはいえどもまだ分からないところだらけなので、詳しい説明ほんとありがたい
サリーさん作画のスマイラーくんお茶目そうでかわいい でも危険なエンティティなんだなあ…
おーまじで分かりやすかった〜 急に変な場所に落ちたと思ったらやばそうな生き物いっぱい居たから参考になったわ。 これでしばらく過ごせそうです!!
scpとメイドインアビスを混ぜたような世界観っぽい 結構面白そう
もしかしてレベル0自体の異常性が「生存者の記憶をランダムでコピーしネットのランダムな場所にアップされる」という異常性がある...? 何にせよすごくわかりやすく良い解説で助かった
SCPのクソトカゲの記事にある録音データとかでも最高に心躍るのに映像もデータとして残されてるのテンションめっちゃ上がる… 色々情報が多いのと難解だったりして詳しく知るの大変だからいつもサリーさんの動画にめっちゃ助かってます!
冒頭部分に字幕を付けるとめちゃくちゃ高速で流れていくのすごいな…サリーネキの編集力の高さもあるけど、演出もすごい
6:30 バチボコに怖いはずなのにサリー姉貴の編集のおかげで怖くねぇや!
前回の動画で「何で情報が現実世界に届いているんだ?」と思っていた勢です The mirrorがbackroomsに来なかった可能性ではなく現実世界を映しているもので、backrooms にいる自分は現実から乖離した精神だけだとしたら?と考えてみたら、backrooms の創作者は実はbackroomsで遭難している人達で、向こうの情報は現実世界のその人達が創作や想像という思い込みの上で公開しているのかもしれないなと思いました
「あなたの創造力が不思議な世界を広げていきます」がなんか心に響いて凄くいい(語彙力無)
9:45 ハリーポッターのみぞの鏡みたいだ…
15:29怖すぎて泣いた 無理ゲー感強い世界だけどうまくすれば生き残っていけそうな絶妙なバランスがいいですね……
Wikiが複数あるのがまた世界観設定の不安定さに拍車を掛けてるんですよね。これもある意味黎明期特有というか どちらのWikiの見解も「いま正史として扱われやすいのはWikidotの方だけど好きな方を正史として扱っていいよ」ってことらしいですが SCPのヘッドカノンと似たような感じですかね……
SCPやRPCと同じで、ヘッドカノン次第で理解がどうとでも変わってくるコンテンツなんだろうな
@_W.E.L.T