
10代宮沢りえさん真田さんと共演で女優開眼 名作「太平記」1991大河ドラマ
再生リスト
一番下にざっと説明をのせております。
----------------------------
「太平記」の関連動画
〇尊氏と藤夜叉の出会い
• 17歳宮沢りえ 白拍子と尊氏* 真田広之 91大河ドラマ (概要欄に「太平...
〇尊氏と藤夜叉~運命の一夜
• Video
〇尊氏と藤夜叉~きっと一緒に・・・
• 10代宮沢りえさん真田さんと共演で女優開眼 名作「太平記」1991大河ドラマ
〇真田さん(尊氏)の乗馬術の凄さ 流鏑馬で的を射る等
• 流鏑馬もスゴイ!真田広之さんの馬術3つ~NHK大河ドラマ「太平記」から ...
〇尊氏と登子(沢口靖子)との出会い
• 胸キュン名場面❤足利尊氏と登子「太平記」
〇北条高時から辱めを受ける尊氏
• 高時の虐め✧ここまで出来る主演スターは真田さんしかいませんね?NHK大河ド...
===
「太平記」NHK1991大河ドラマ第六話「悲恋」より
「太平記」は戦も政治の混沌も興味深く面白いのですが
若き日の尊氏のロマンス部分もとても引き込まれます。
そこで藤夜叉(宮沢りえ)との悲恋と、正妻の登子との出会等、ロマンス部分をUPしていきます。
佐々木道誉の屋敷に招ばれた際に、引き合わされた白拍子の藤夜叉と、
一夜をもとにした尊氏、
しばし後に、道誉から、藤夜叉が身ごもったと聞かされる。
そのころ、足利家は一門を守るため、北条一門の最有力御家人である赤橋家と姻戚関係を結ぼうとしていました。
赤橋家にとっても足利家は清和源氏の流れに連なる家柄であり、配下には多くの武家を束ねています。
尊氏はどこの生れかもわからないような白拍子と結婚するわけにはいかな身分。
しかし、再び出会ったふたり・・・藤夜叉はあの日からずーっとお殿様のことを考えていたといいい「京へ戻りたい、どこかへ行ってしまいたい」「尊氏さまと一緒に」と訴える。
尊氏は側室に迎えようと思っていたというも、
藤夜叉は「一緒に行きたい、どうして結婚するのか?」と迫ります
尊氏は明日の朝また逢おうと約束し別れる・・・
この後、本編では尊氏が屋敷に帰ると新田義貞とすれ違う、
そして父は尊氏に「覚悟とはなんだ?!どこぞのものかもわからない白拍子に夢中になることか?」(大意)としかる。
と足利家の配下となっている武家たちを、その家族の命を守らねばならない、そのためには今は北条家と対立せずにうまくやらねばならない、赤橋登子との結婚は、北条と戦わなくても幕府を正すことができる可能性をもたらすかもしれないと尊氏に説く。
北条との対立だけではなく、天皇、公家、新田、楠・・・複雑な政局・戦が展開していきます
NHKプラス、アマゾンプライム、ユーネクストで見ることができます。
#hiroyukisanada
#太平記
#宮沢りえ
#足利尊氏
#真田広之
#柳葉敏郎
#大地康夫
コメント