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ライオン イト 春 日向ぼっこ

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#円山動物園 #パーチェ #ライオン #イト #lion #zoo #動物園

収益目的でなくふるさとの風景や旭川から来たイトにご縁を感じて療養もかねて癒されにいってるだけです。

円山のふもとで育ち、小中高このへんです。
いじめ とかのない環境で育ちました。

ライオン舎前で、カメラ常連から(スマホで動画も撮影してる)一方的に怒鳴られた音声は円山動物園の職員さんに伝えてあります。
こちらがトラブル起こしたように印象操作してる人いますが真実は違いますので。

カメラ常連が怒鳴ってきたんですから。

多数のお客さんが楽しくパーチェを見てる時に、です。

こども専用ゾーンに入っていないにもかかわらず
こども専用ゾーンに入りまくってるじゃないですか!わたし見ましたよ。とまで嘘言われました。

柵にスマホを入れて撮影していたカメラ常連さんには今まで誰も注意もしないで、わたしが同じようにしたら、わたしを通報した人間もいます。カメラ常連が柵にスマホ入れてずーっと撮影していたのはカメラ常連仲間は誰もなにも言わないで放置。わたしはそれをまねて、違反だと思わずに撮影していただけです。
ライオンの目の前は人がいるので、人のいない柵から撮影してました。

長年のYouTuber仲間には、あまあまで新しくやってきた人間をたたく、カメラ常連から怒鳴ってきたのにこちらがトラブル起こしたような印象操作をSNS上でする。

長年のYouTuberの人に使用料払うように、なぜカメラ常連は言わないのですかね。長年のYouTuber円山動物園にたくさんいますよね。その方にコートとスカートモザイクなしで晒されました。以降、怖くて白クマ館行ってません。行きません。

ライオン出待ちでも黒い服の人たちがずーっと場所占有してましたが、わたしは一度も通報とかはしてませんが。

こちら動物園にクレイが帰るあたりから来て、イトが寂しそうだったので時間もあるし、通ってただけです。

知らないカメラ常連がわたしをなぜか知っている。こんな怖いことありませんよ。

頭おかしいと思われたほうが人も近づいてこないし、話しかけてほしくないのでこのまま残します。

SNSで24時間他人批判投稿どうぞご自由に。
見ないので。

地縛霊より


   • 1 Hour of Relaxing LION WALKS 4K | Th...  

【ライオンと話す男】

さて、南アフリカのヨハネスブルグ近郊に、私営動物保護施設「ライオンパーク」があります。ここで保護されたライオンやハイエナ、チーターなどの野生動物を保護しているのが、動物学者のケビン・リチャードソンさんです。
彼は、1974年に南アフリカで生まれ、大学では解剖生理学を専攻しました。最初の仕事は、手術後のリハビリ。その時に、地元のライオンパークからの依頼で、ライオンと運命的な出会いをすることになったのです。

ケビンは仲間たちと共に、ライオンを中心に、いわゆる猛獣たちと共に20年近く暮らしています。
彼は、餌を使って服従させるといった一般的な調教方法は行っていません。彼は独学で動物行動学を学びました。そして、群れを支配するのではなく、群れのメンバーとしてライオンたちと接し、ライオンたちもケビンを受け入れているのです。

彼はライオンの群れの中に密着して生活し、深い愛情と忍耐力で、長い年月をかけてライオンたちの信頼を獲得していきました。
ケビンは、ライオンたちのケンカの仲裁も素手で行っています。唸り合っているライオンたちの間に入ります。小さな猫同士のケンカの仲裁でさえ、とても危険なのに・・・・・。緊急用に唐辛子スプレーを持っていますが、ほとんど使うことはないそうです。

彼は、新聞、雑誌、TV番組などで紹介され、「ライオン・ウィスパラー(ライオンと心繋っている人)」として世界的に有名となりました。このように、動物たちは、本当に心開けば受け入れてくれる存在です。そして、世界各地でそれを実践している人たちがいるのです。

私たちが、思い込まされている「大きな動物は獰猛」という幻想。本当は、獰猛などではないのです。
人が怖いと勝手に思い込み、心を開こうとしないだけではないでしょうか。そして、獰立なのは、むしろ人間の方です。
アフリカのライオンは、このたった50年間で10万頭から3万2千頭にまで激減していす。たったの半世紀でテリトリーの75%を失いました。この微減の原因は、人の活動によものです。
アフリカでは、いまだにライオンを遊び目的で銃で撃ち殺すこともあるようです。アジアのトラが減ったので、その代替品としてライオンを漢方薬として、使うこともあります。西アフリカでは、もう絶滅寸前にまで追い込まれています。生息域が1%未満に縮小してしまいました。
大型のネコ科の動物たちは、あと20年で絶滅してしまうという予測があります。
私たちは、大きな動物=獰猛という妄想から離れて、素直な眼で、心を開いてすべての生き物を見てみる必要があります。
心を出来る限り大きく開いてみること・・・・・・。それは、人と動物だけでなく、人と人の関係も同じことが言えます。そしてそれこそが、身近な人間関係のささいな争いから、今世界中で起きている戦争まで、すべての解決に繋がる道なのではないでしょうか。


光の魂たち 動物編 森井啓ニ より
人の霊性進化を助ける動物たち
きれい・ねっと

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